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14年
貴女が産まれて、あっという間にいなくなって、14年がたったね。
かぁさんは元気でいるよ。
好きな人、いっぱい増えたよ。嫌いな人も出来たけど。
それから、お喋りになったかな。
貴女の分まで、お姉ちゃんを笑わせてるよ。もちろん、かぁさんだって笑ってるからね。


やっとごめんねって、あんまり言わなくなったよ。
でもね、貴女がいなくなってから納骨までの記憶、かぁさんにはないって気がついてね、なんだか複雑な気持ちでいるんだよ。
貴女を産んだときも、抱いたときも、熱で会いに行っちゃダメって怒られたことも覚えてるのにね。
かぁさんね、ひとつだけ悔やんでてね。なんであんなに熱出しちゃったんだろうね。我が子のお葬式すら点滴受けてて出られなかったことが、本当は未だに辛かったりするんだよ。
でもね、子どもに泣き顔見せる親ってどうよって、踏ん張ってるよ。

そうそう、またたまにピアノやギターを弾きだしたんだよ。弾くっていうより鳴らすって感じだけどね。
あの頃歌えなかった歌も歌えるようになって、ライブにも足を運べるんだよ、かぁさん。
もう、いろんなことに蓋をしなくても歩いていけるようになったんだよ、やっとだけどね。


だから、ありがとう。
わずか三日でも私の娘でいてくれて。
あんなに珍しい病で、苦しかったはずなのに、かぁさんの腕の中ではおとなしく穏やかでいてくれて、ありがとう。
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[2014/08/17 19:27] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0)
光の中へ
スタレビファンなら、ピンとくるであろう本日のタイトル。
そう、眩しく痛いまでの日差しのある日、古くからの友が息を引き取りました。
治ることのない病は、私の予想よりも早く友の体を蝕み、見舞うたびに友の姿を
変えていき、私は友の病室に足を運ぶのが辛くなったのです。
私は、友を見捨てたのかもしれません。

友の葬儀を終えて、私は友の配偶者からお礼の言葉とともに
「でも、少しあなたを恨みます」と言われました。
「あなたが見舞いに来た日は、いつも調子が良くて食欲も戻ってた。なぜもっと見舞って
 くれなかったのか。そうすれば、まだ生きていたかもしれないのに」と。
言った本人も私も、それが八つ当たりだとわかっています。
愛しい人を亡くした時、誰かのせいにしないと、自分を支えられないことがあるのです。
それに、その気になれば毎日通える距離の病院だったのにも関わらず、だんだん遠のいた
のは私の意思でしたから、責められても仕方ないのです。

友が逝ってしまってから、私はいくつかの問題と大きな壁にぶち当たっています。
内心、大いに嘆き苦しみ、他者に原因を見出そうとしていました。
けれども。
どの問題もおなじ根からだと、やっと気がついたのです。
すべては、私の思い通りにしたいという我の強さだったのです。
いつのまにか、自信は思い上がりへと姿を変え人を思いやる真心を
私は失ってしまっていました。

友は、その命で私にそれを教えてくれたのかもしれません。
もう一度、自分の姿を見つめ直して改めるきっかけを与えてくれた気がします。

生きるなら光の中を、今ならまだ修正できるから。

そんな友の声が、聞こえるようです。
[2014/08/12 21:36] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0)
呪(しゅ)
言霊、っていうくらい言葉には力があって。
ってのは有名な話。
呪いの言葉なんてごまんと存在いたしておりますな。
そういう意味では、私も呪いにかかってる気がせんでもない。
いろいろとお世話になりっぱなしのご夫婦が口を揃えて
「あんたには、底抜けの明るさと人並みはずれた強さがある」
って言われ続けたことがあって、そんなこと言われたら
もう弱音が吐けんのことよ。
吐いてるけどさ。ってか、これって思い込み?

あぁ、今日も安定の前置きの長さ。
これから本題に入るから、安心するよーに(何を?)
夕べ、久しぶりの友人たちと4人で食事に出でさ。
新婚の夫婦と、バツイチになりたてのなんちゃって紳士。
惚気る二人に愚痴る男に挟まれると、人ってどうすると思う?
   どっちの話もきかなくなる。
ひたすら飲んで食べるのね。うん、美味しかった。
でもね、呪いにかけられた気がする。新婚に。
適当に相槌うちながら、鹿肉のなんたらを食べてる最中、
友人がご主人を指して言い放った一言。
「この人ね、家に帰ったら下半身裸族なんよ」
ご主人の方も屈託のない笑顔で
「股に汗疹がひどくてさ」
・・・・・・。
・・・・・・ ・・・・・・。
・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・。
しらんがな。
いらんわ、そんな情報。
こいつ、家では下半身丸出し男。
その認識でしか、見れなくなったがな。
やられたわ。



なんか、呪とはあんまり関係ない?

[2014/08/02 21:44] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0)
月は東に日は西に


ぼーっとした毎日のなんだかんだを、ぼーっと綴るもの

プロフィール

すっとこらぴす

Author:すっとこらぴす
蜜柑と真珠の国、愛媛で暮らすらぴす。
無駄な知識を駆使して大ボラを吹く特技があるものの都合が悪くなると、一瞬で眠りに落ちる。
よく知る人物は皆、口を揃えて「天然物」と評している模様。

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